結婚式
2008年 09月 14日
父方のいとこ(新婦)の結婚式でした。
会場はフェリスクレールというところで、比較的小さめの式場。
どちらかというと、レストランウェディングのようなアットホームな雰囲気がある
式場でした。(式場についての詳細は後述…)
挙式は、人前結婚式と言う形式で、参列者が結婚の証人となる様式でした。
しばらく呼ばれる結婚式が続くので、伊勢丹でブラックスーツを新調。
折角なので、いとこの男だけで1枚(笑)
左から、僕、新婦の弟、僕の弟です。なんとなく従兄弟似ってありますね。
丸山家の女性陣は全員留袖姿で。やっぱり着物の方がかっこいいです。
着付けも上手な方にお願いできたので、きつすぎず、楽だと言っていました。
めったに着る機会がないわりに、着物はとっても高いので、洋装になるよりも
着る機会を増やして償却しなくては(笑)
披露宴は勤め先や友人、親戚など総勢100名近い大宴会でした。
料理は和洋折衷のコース料理で、味はまぁまぁかな。
お酒は種類が豊富でした。
友人の余興や、祝辞などがあったり、ケーキカットなどは結婚式ならではの
プログラムですが、やっぱり両親に送る手紙の朗読は泣けました。
いとこ同士、小さいころから知っているだけに、余計に。
幸せになって欲しいです!
------------------------------------------------
(式場に対しての僕の意見)
挙式・披露宴はとてもよかったのですが、難点というかよくないなという点がいくつか。
・テーブルに付いたウェイターのサービスが三流以下でした。
他のテーブルには料理の説明があったのに、それがなかったり、頼んだお酒が
なかなか出てこなかったり、食べている途中で下げてしまったり。
・司会もいまひとつでした。
PA(バックミュージック)が途中で止まったり、マニュアルどおりの進行表を
棒読みしているような感じでした。
・花嫁と花婿の立ち位置も問題ありでした。
花嫁が向かって右、花婿が左にあるべきなのですが、ところどころで逆転させて
しまうシーンが。写真を撮ったときに逆に写ってしまうので、介添えがしっかりと
サポートしてあげなくてはいけなかったなと思います。
挙式・披露宴そのものは、アットホームでとっても良かったですが、たまたま僕の
テーブルに付いたサービスが今ひとつだったので、難点が余計に思い出されて
しまったのが残念でした。
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会場はフェリスクレールというところで、比較的小さめの式場。
どちらかというと、レストランウェディングのようなアットホームな雰囲気がある
式場でした。(式場についての詳細は後述…)
挙式は、人前結婚式と言う形式で、参列者が結婚の証人となる様式でした。
しばらく呼ばれる結婚式が続くので、伊勢丹でブラックスーツを新調。
折角なので、いとこの男だけで1枚(笑)
左から、僕、新婦の弟、僕の弟です。なんとなく従兄弟似ってありますね。
丸山家の女性陣は全員留袖姿で。やっぱり着物の方がかっこいいです。
着付けも上手な方にお願いできたので、きつすぎず、楽だと言っていました。
めったに着る機会がないわりに、着物はとっても高いので、洋装になるよりも
着る機会を増やして償却しなくては(笑)
披露宴は勤め先や友人、親戚など総勢100名近い大宴会でした。
料理は和洋折衷のコース料理で、味はまぁまぁかな。
お酒は種類が豊富でした。
友人の余興や、祝辞などがあったり、ケーキカットなどは結婚式ならではの
プログラムですが、やっぱり両親に送る手紙の朗読は泣けました。
いとこ同士、小さいころから知っているだけに、余計に。
幸せになって欲しいです!
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(式場に対しての僕の意見)
挙式・披露宴はとてもよかったのですが、難点というかよくないなという点がいくつか。
・テーブルに付いたウェイターのサービスが三流以下でした。
他のテーブルには料理の説明があったのに、それがなかったり、頼んだお酒が
なかなか出てこなかったり、食べている途中で下げてしまったり。
・司会もいまひとつでした。
PA(バックミュージック)が途中で止まったり、マニュアルどおりの進行表を
棒読みしているような感じでした。
・花嫁と花婿の立ち位置も問題ありでした。
花嫁が向かって右、花婿が左にあるべきなのですが、ところどころで逆転させて
しまうシーンが。写真を撮ったときに逆に写ってしまうので、介添えがしっかりと
サポートしてあげなくてはいけなかったなと思います。
挙式・披露宴そのものは、アットホームでとっても良かったですが、たまたま僕の
テーブルに付いたサービスが今ひとつだったので、難点が余計に思い出されて
しまったのが残念でした。
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by givegive_web
| 2008-09-14 17:24